加圧と乳酸

  今日は、加圧トレーニングに深く関係している「乳酸」について書きたいと思います。

  「乳酸」は、筋肉が疲労する時に出来るものです。

  成長ホルモンを大量に分泌する秘密は、「乳酸」にあります。

   加圧している時は、血流が制限されているため、筋肉内に出来た乳酸も出にくくなっています。

  そのため、加圧トレーニングにより、どんどん筋肉内に乳酸がたまり、その分の乳酸を処理するために、脳が成長ホルモンの分泌量を増やすよう指令し、大量に成長ホルモンが分泌されるのです。

  加圧無しでは、運動によって、乳酸ができても、血流に乗って運ばれるため、筋肉内にはたまりません。

  加圧した場合、しない場合の2倍の乳酸がたまり、最大約4倍の成長ホルモンが早い段階で分泌されます。

 

  

  成長ホルモンには、筋肉を増やす働きがあり、加圧トレーニングにより、早い段階で、成長ホルモンが分泌される。この事が短時間で筋肉の強化につながるのです!(^^)!  

  さらに、加圧トレーニングは、疲労感があまり残らず、回復が早いため、定期的にトレーニングを行う事で、短期間で、大きな効果を期待して頂けますヽ(^。^)ノ  

  次回は、ケガからの早期回復について書きたいと思います!(^^)!          

  2012.6.13                                       yoko